【WS デッキレシピ】『ブルアカ』8電源(チェリノ&アル)デッキ解説

この記事では、「ヴァイスシュヴァルツ(以下「WS」)」の『ブルーアーカイブ(以下『ブルアカ』)』の8電源(チェリノ&アル)デッキについて解説します。
WS公式プレイヤーの松井五段がX(旧Twitter)で紹介したデッキのレシピです。
タイトル | ブルーアーカイブ |
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デッキ | 8電源(チェリノ&アル) |
構築ルール | 2024年度前期 |
デッキレシピ

カード名をクリックすると、カードの効果と、現在のシングル価格を確認できます。
カード名をタップすると、カードの効果と、現在のシングル価格を確認できます。
枚数 | カード名 |
---|---|
レベル0(16枚) | |
1 | 浅黄ムツキ(正月) |
1 | 天見ノドカ(温泉) |
3 | 連河チェリノ |
4 | 銀鏡イオリ(水着) |
4 | 浦和ハナコ(水着) |
1 | 槌永ヒヨリ |
2 | 白石ウタハ |
レベル1(6枚) | |
4 | 連河チェリノ(温泉) |
2 | 愛清フウカ(正月) |
レベル2(6枚) | |
3 | 浅黄ムツキ |
2 | 伊草ハルカ(正月) |
1 | 陸八魔アル(正月) |
レベル3(12枚) | |
4 | 陸八魔アル |
4 | 空崎ヒナ(水着) |
2 | 聖園ミカ |
4 | 小鳥遊ホシノ(水着) |
クライマックス(8枚) | |
4 | 227号温泉郷の運営記録! |
4 | 便利屋68 |
お~、とてもユニークなデッキだと思います。8電源に水着ホシノ!面白い。
デッキコンセプト
レベル1の温泉チェリノのCXコンボで手札を増やして、レベル2の正月ハルカの効果で、レベル3のアルの対応CX(スタンバイ)を山札に戻し、対応CXのスタンバイをトリガーして、レベル3のアルを早出しするデッキです。詰めには、美智留バーンのミカが採用されています。
レベル1のチェリノのCXコンボは強くないです。が、レベル3のアルのCXコンボは強いと思います。しかも、楽しそう。
採用カード解説
『ブルアカ』の8電源(チェリノ&アル)デッキに採用されているカードについて、それぞれ解説します。
カードの画像をクリックすると、カードの効果と、現在のシングル価格を確認できます。
カードの画像をタップすると、カードの効果と、現在のシングル価格を確認できます。
【1枚】浅黄ムツキ(正月)
電源(スタンバイ)のお供ですね。電源(スタンバイ)を置いたら、このカードの効果を使ってから、電源(スタンバイ)の効果を使うことで、舞台を空けておく必要があるという電源(スタンバイ)のデメリットを軽減することができます。最初のアタックでスタンバイがめくれないように調整できるところもいいですね。あったほうがいいけど、ないならないでいいし、2枚以上あっても仕方ないので、採用する場合は1枚だけにするのが一般的です。
【1枚】天見ノドカ(温泉)
1コストで手札交換、2コストで控え室回収と、使いやすいカードです。ふたつめの効果で、控え室のキャラを増やせるので、電源(スタンバイ)と相性が良いです。最大で3コスト使えるので、ストックにかんだCXを、控え室に置きやすいのもいいですね。
【3枚】連河チェリノ
舞台から控え室に置かれたときに使える暁互換です。手札を控え室に置けるところも、控え室のキャラが増えるところも、電源(スタンバイ)と相性が良いです。ひとつめの効果も、最初のアタックで電源(スタンバイ)がめくれないようにしたり、「集中」の成功率を高めたりできます。クッソ強いですね。
【4枚】銀鏡イオリ(水着)
ひとつめの効果は、成功すれば、パワー+2000を振ることができます。自身にも振れます。ふたつめの効果は、成功すれば、リバースしても手札に戻ってきます。ふたつめの効果の成功率は、まずまずといったところですが、ノーリスクでありながら、成功したときのリターンは大きいです。雑に強い、良いカードだと思います。
【4枚】浦和ハナコ(水着)
多くのデッキからひっぱりだこのカードです。ひとつめの効果は、電源(スタンバイ)をトリガーしやすくしたり、反対にCXがストックに行かないようにしたり、「集中」の成功率を上げたりできます。ふたつめの効果は、登場時と控え室に行ったときに使えるフィレス互換です。毎回、仕事をするであろう、良いカードだと思います。
【2枚】槌永ヒヨリ
天城互換ですね。控え室のキャラを増やせる天城は、電源(スタンバイ)と相性が良いです。また、毎ターン、パワー+1000を振れる、ひとつめの効果も使いやすいと思います。
【2枚】白石ウタハ
「集中」ですね。2枚レストしないといけないかわりに、自身をレストする必要がなく、5枚までめくれるタイプです。自身やヒヨリ、正月ムツキをレストすることが多いと思います。電源(スタンバイ)のデッキで2枚レストの「集中」って、ちょっと使いにくいんだよな~。
【4枚】連河チェリノ(温泉)
デッキコンセプトです。CXコンボで手札を増やすことができ、手札「アンコール」を持つので場持ちが良く、次のターンもCXコンボを使いやすいです。とはいえ、CXコンボの効果は貧弱。パワーも、コスト1でありながら6000しかないので、ちょっと物足りない感じです。レベル2の正月ハルカ込みで7500ですね。レベル1の電源(スタンバイ)対応のCXコンボ持ちらしいカードだと思います。
【2枚】愛清フウカ(正月)
ドキテマ互換ですね。レベル0帯で使えないのが欠点ですが、ドキテマは使いやすい効果です。電源(スタンバイ)で出したい手札を控え室に置けるので、電源(スタンバイ)との相性も良いです。
【3枚】浅黄ムツキ
「経験」を満たせば、自ターン中、パワー13000になる、レベル2のメインアタッカーです。相手ターン中はパワー7000しかありませんが、榛名アンコールを持ちます。電源(スタンバイ)デッキのレベル2のアタッカーとしては、ちょっと力不足な印象。
【2枚】伊草ハルカ(正月)
デッキコンセプトです。パワー+1500の応援と、レベル3のアルとCXが共通のCXコンボを持ちます。CXコンボの効果は、レストするだけで、控え室の対応CXと、山札のCXを入れ替えることができるというものです。つまり、対応CXをトリガーしやすくなります。レベル3のアルのCXコンボは、電源(スタンバイ)をトリガーしたときに真価を発揮するので、かなり強い効果だと思います。
【1枚】陸八魔アル(正月)
防御札としても使える「助太刀」です。相手のソウルを上げて、キャンセルを狙います。リスクもあるので、使いどころが難しい効果ですが、山札が7枚で、CXは残り1枚、とかいうときに使えると、めちゃくちゃ気持ちいいです。カジュアルプレイだと、使ってて楽しい効果だと思います。
【4枚】陸八魔アル
デッキコンセプトです。かなり強いと思います。スタンドさせるのにコストが必要とはいえ、スタンドしたこのカードがアタックすれば、1コストは返ってきます。対応CXをトリガーしたタイミングによっては、アタック回数が増えるので、連パンのコストが手札1枚だと考えると、コスパやばいですよね。トリガーしたCXも、スタンドさせるコストで、すぐに吐けますし。もちろん、運が絡みますが、確率を上げられるカードがそろっているので、使っていて楽しいカードだと思います。良いカードだ。
【3枚】空崎ヒナ(水着)
「経験」を満たす必要があるとはいえ、早出し・回復・バーンがそろった強いカードです。電源(スタンバイ)と相性が良い、というわけではありませんが、無難に強いです。バーンの効果は相手ターン中でも使えるので、電源(スタンバイ)と相性が悪い、というわけでもないですしね。
【2枚】聖園ミカ
『ブルアカ』の、CXを必要としない安定の詰めカードです。状況を選ばない美智留バーンは強いです。ひとつめの効果で、登場しても手札が減らないとはいえ、バーンのコストは重いので注意しましょう。
【4枚】小鳥遊ホシノ(水着)
8電源デッキに水着ホシノを採用する発想はなかった!とてもユニークだと思います。このデッキの考案者の松井五段によると、電源(スタンバイ)で水着ホシノを舞台にそろえて、ボードアドバンテージを取りにいくそうです。電源(スタンバイ)で出したいカードはたくさんあるので、判断が難しそうですね。
おわりに
レベル3のアルは、めちゃくちゃ楽しそうですね!運の要素を減らせるとはいえ、運が悪いと真価を発揮できないので、安定感に欠けるのが難点かな。それもWSらしいですけどね。どちらかといえば、カジュアルプレイ向きな印象です。
松井五段の、無難で完成度の高いデッキも好きですが、個性的なデッキも良いですね!WSは、ある程度、似たデッキになりやすいTCGなので、個性的なカードが採用されていると楽しくなります。
最後に、この記事を書くのに参考にした、WS公式プレイヤーの松井五段のX(旧Twitter)のアカウントを紹介して、この記事はおしまいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。